エレファンテック 技術ブログ

フレキシブル基板製造開発ベンチャー企業 エレファンテック(旧:AgIC)株式会社の技術ブログです。

【インタビュー】萩原丈博さん

萩原丈博さん インタビュー

ソニー株式会社 新規事業創出部 MESH project リーダーを務める萩原丈博さん。
Maker Faire Tokyo 2017の会場で、お話を伺いました。

(杉本)
MESHの萩原さんです。

(萩原さん)
どーも。MESHの萩原です

(杉本)
MESHというのは、いろんな人が簡単に電子工作できるツールですね。
閾値をさげるというというのはすごく大事ですよね。

エレファンテック(旧:AgIC)も、閾値を下げるというのでは、
(フレキシブル基板製造が)安いし早いというので、
そういう点がエレファンテック(旧:AgIC)と似ているもありいっしょにできる未来もあるかなと。

(萩原さん)
そうですね、はい。

(杉本)
そういった意味では前からいっしょにやっていますよね、僕らね。

(萩原さん)
そうですね、はい。

(杉本)
3年前からSXSWでいっしょに展示しましたね。
http://thebridge.jp/2015/03/todai-to-texas-sxsw-2015-part-2

(杉本)
ぼくらはモノが(当時からは)進化してしまっていますが。
何かこういうのができそう、できたら面白そうということはありますか。

(萩原さん)
去年ハロウィンでやった、

(杉本)
やりましたね。FabCafeで。
http://atoms.loftwork.jp/20161125_howtousemtrl/

(萩原さん)
そう、FabCafeで。

(杉本)
ライブペイントと合わせて壁に電線を印刷で這わせて
MESH充電しながら、ボタンを押したりとかアクションすると
光ってフォトブースになっているというショーウィンドウですね。

(萩原さん)
MESHというのはセンサーが小さいので、
ダイナミックなものはMESHだけではできないのですが、
逆に、印刷で、あれだけダイナミックなものができると、
大きいものでもインタラクティブなものが
すぐできるというのは面白いかなと。

(杉本)
ある企業のショールームの入り口のガラスのドアに、
エレファンテック(旧:AgIC)の(基板)でちょうどA4 2枚分をつなげて大きくして、
A3サイズの照明をデザインして
貼ってもらっているんですよ。
貼れるという面白さがあって。

MESHも小さいじゃないですか。
うまく基板をはって、ブルトゥースにして(やっても面白そうですね)。
(MESHは)結構長い時間(電池が)持ちますよね?

(萩原さん)
はい。

(杉本)
それを生かして、なんかこう「貼れるインタラクティブな壁紙」
みたいなものができると面白そうですよね。

(萩原さん)
そうです。はい。

(杉本)
最近、ミニ四駆も作っている人多いじゃないですか。

(萩原さん)
はい。

(杉本)
ああいうのも(使われる回路基板が)ドローンとかにも乗るサイズではないですか。

(萩原さん)
結構やってもらっていますね。

(杉本)
それにも、エレファンテック(旧:AgIC)とコラボしたいな。
やって使ってもらいたいな、と。

センサーをちゃんとした位置に置くとか
重さ的に軽いというのはプラスなんじゃないかな。

(萩原さん)
大人のミニ四駆のレースはすごくて、
コースアウトをわざとしやすくして難しく難易度を上げていて、
スピードを途中でかえるということをやられていて
コースアウトしやすそうなところはスピードを落として
他をめちゃはやくするという。
それの制御で(MESHの)GPIOをつけてもらっていて..

(杉本)
そういうのはぜったいエレファンテック(旧:AgIC)の基板(との組み合わせ)がぴったりだと思います。

(萩原さん)
はい、ぴったりだと思いますね。

(杉本)
印刷でいい位置に(センサーなどをつけて)
いっしょに今後広めていけたらうれしいと思います。

(萩原さん)
はい、ぜひぜひ。

(杉本)
(お忙しいところ)すみません。ありがとうございました。

(萩原さん)
いえいえ、こちらこそ。よろしくお願いします。

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